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"木のやん"こと木下威征

Author:"木のやん"こと木下威征
オーギャマンドトキオの「木のやん」こと木下威征です。お店にお越しいただくお客様とのちょっとしたやりとり、その日入荷した食材にまつわるエピソード、修行時代の思い出などなど思いつくまま。ありふれた食材をちょっとした工夫でアッと驚く一皿に変えるギャマンなレシピも紹介します。

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アビニヨンの思い出 その5

アビニヨンのオーベルジュで修行していた当時の僕の睡眠時間は、2~3時間あれば良い方だった。普通に考えればひどく少ないが、それも自分で決めた事だった。

ドゥ・カッサーニュにはレストラン部門以外に泊まり客の朝食に必要な分を焼くパン部門があった。普通、レストラン部門の人間はパン焼きはやらないもの。しかし、なかなか出来る経験ではないので、自から志願して、朝5時からのパン焼きの手伝いをさせてもらっていたのだ。

厨房での「追い回し」としての仕事が終って、夜、自分の部屋に戻るのがだいたい夜中の1時か2時。その日、解らなかったフランス語なんかを辞書で調べたりしてからシャワーを浴びて寝る。そして5時にはまたパン焼きの戦場へ!
そんな無我夢中の日々を送っていた。

時には、疲れ果てシャワーも浴びず、そのまま、寝てしまうことも少なくなかった・・・・ が、しかし!!

シャワーを浴びてないと言うことはジビエの血がべったりとついたままの「僕自身」は一体!!!?

A Suivre (つづく)
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COMMENT

意外な展開?

”ジビエの血まみれ”シリーズは、終焉を迎えたものと思ってましたが、まだ続いていたのですか・・・・?油断しないで次を待ちます!

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睡眠時間

Toi Toi ! オーギャマンな夜はふけて・・・ アビニヨンのオーベルジュで修行していた当時の僕の睡眠時間は、2~3時間あれば良い方だった。普通に考えればひどく少ないが、それも自分で決めた事だった。 ドゥ・カッサーニュにはレストラン部門以外に泊まり客の朝食に...
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