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"木のやん"こと木下威征

Author:"木のやん"こと木下威征
オーギャマンドトキオの「木のやん」こと木下威征です。お店にお越しいただくお客様とのちょっとしたやりとり、その日入荷した食材にまつわるエピソード、修行時代の思い出などなど思いつくまま。ありふれた食材をちょっとした工夫でアッと驚く一皿に変えるギャマンなレシピも紹介します。

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鴨のコンフィ (Confit de Canard)

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「コンフィ(Confit)」とは元々は冷蔵庫の無い時代の保存食。

 塩を刷り込み一晩寝かせ、翌日更にラード又は鴨の油等でゆっくり火を通す。火が通ったらそのまま油の中で冷やして保存する。
 油の中に浸かってる事で、外気と触れず長持ちする訳だ!

 これをいざ食べるときに油から取り出し、回りをカリカリに焼いて提供する。

 回りはカリカリ、中はジューシー!コンフィが冷蔵庫のある現代でも作られているのは、やはりこの旨さからだろう。

 そう言えばあるお客さんが前某名店蕎麦屋で食べた「揚げそばがき」がまさしく外はカリカリ、中はモッチリで超旨かったとおっしゃっていたことを思い出した。

 やっぱり洋の東西を問わず、人間はこうした食感の微妙なバランスみたいなことにも喜びを覚えるものなのかもしれないなぁ~。

 蕎麦屋で熱燗も大賛成ですが、今夜はギャマンで冷蔵庫なんかなかった時代のことに想いを馳せながら、鴨のコンフィでワインなんていかがですか?

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COMMENT

もちもち!

”もちもち”は確かに魅力的。それが鴨のコンフィならなおさら、もう大変、急がなきゃ。冷たく冷やした白ワインと一緒にいただきたい感じです。v-272

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コンフィ

Toi Toi ! オー・ギャマンな夜はふけて・・・ 「コンフィ(Confit)」とは元々は冷蔵庫の無い時代の保存食。  塩を刷り込み一晩寝かせ、翌日更にラード又は鴨の油等でゆっくり火を通す。火が通ったらそのまま油の中で冷やして保存する。  油の中に浸かってる事で、外...
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